1669件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

有機農業は、土壌中の炭素貯留量が増大して、大気中の二酸化炭素を減らすことができて、地球温暖化対策になるのです。また、田んぼや畑の微生物、虫、カエル、鳥などを守る、つまり生物多様性を守ることができます。さらに、化学肥料化学農薬を使わないことで、水質汚染を防止することができるのです。 3つ目社会によいということです。地産地消による地域活性化食育効果が期待できます。

碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日)  本文

1、追加としまして、表の1段目、庁舎LED照明整備事業につきましては、庁舎内の照明LED化により消費電力削減及び二酸化炭素排出抑制を図るもので、工期の平準化及び事業効果を早期に発揮するため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を800万円として設定するものであります。  

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

炭素社会とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガス実質ゼロにする社会づくりとなります。世界の環境問題として、温室効果ガスの増加によって引き起こされる地球温暖化現象があり、パリ協定では、産業革命以前と比べ1.5度以内に抑えるという長期目標が掲げられています。国としても、2050年までに全体としてゼロを目指すと宣言しており、それぞれの地域で脱炭素社会の行動が求められています。  

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

市民生活部長水野善文) 今、まき窯燃料として竹をということでございますけれども、伐採した竹をまき窯燃料として活用するというところがゼロカーボンにマッチするのかということだと思いますけれども、焼却することで一定の二酸化炭素が発生するということですので、適していないというような言い方で捉えられなくもありませんけれども、単純に焼却するだけということに対して、今回、そのエネルギーを焼き物の焼成に利用

一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

その効果についてお尋ねしたいのですが、太陽光発電設備温室効果ガス削減に有効であるということは分かっておりますけれども、実際に太陽光発電設備による二酸化炭素削減効果はどれくらいあるのでしょうか、お尋ねをします。 ◎環境部長岸哲宜君) 一般的な家庭での太陽光パネル設置容量は、およそ3から4.5キロワットと言われています。

日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号

新たな庁舎は、ゼロカーボンシティを宣言した日進市として、2050年までに二酸化炭素排出量実質的なゼロを目指すための象徴になると思います。市民の方がこれまで以上に便利になるとともに、市役所の職員も事務の軽減ができることもあると思います。 私自身、先日、会派でZEB方式による建築物の視察で、福島県須賀川市の須賀川土木事務所を見てまいりました。

碧南市議会 2022-09-09 2022-09-09 令和4年第7回定例会(第2日)  本文

この計画は、二酸化炭素2030目標は、15.7、2050が80%と、国の46%、2050が100%と、昨年のちょうど計画を決めた秋に国が見直しをして、総選挙向け見直しをしたんですが、それと大きく乖離しています。  それについて、具体的な毎年ごとの目標や、年目標施策も、なかなかここの中には表れていません。  

一宮市議会 2022-09-08 09月08日-02号

そう思いますと、複数の企業を見学させていただくのは大変有意義であり、現状はとてもよいアイデアだとは思いますが、例えばエネルギー循環であったり、リサイクルであったり、二酸化炭素削減であったり、様々な環境教育を幾つもの企業にお願いして時間をかけて周るよりも、一つの場所で総合的に見て、聞いて、体験できる施設というものが必要になるのではないかと考えております。 

豊橋市議会 2022-09-07 09月07日-03号

本市における都市照明のうち、その多くを占める道路照明灯については、令和3年度にLED照明への入替えを行い、二酸化炭素発生抑制及びエネルギー消費量の低減による維持管理費の縮減を図ったところでございます。これは、スマートシティ効果として定義されている、持続的かつ創造的な都市経営都市経済実現及び、環境負荷の低い都市地域実現に寄与するものであると認識しております。 

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

地域材利用促進による温室効果ガスへの効果については、令和3年の市内から生産された木材量が約6万6,000立方メートルであったことから、これを林野庁木材利用による二酸化炭素固定量計算式に換算すると、1年で約3万9,000トンのCO2が固定されたと見込んでいます。  以上です。 ○議長板垣清志) 岡田議員

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

地域材利用促進による温室効果ガスへの効果については、令和3年の市内から生産された木材量が約6万6,000立方メートルであったことから、これを林野庁木材利用による二酸化炭素固定量計算式に換算すると、1年で約3万9,000トンのCO2が固定されたと見込んでいます。  以上です。 ○議長板垣清志) 岡田議員